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既に成立した権利
日本において「アルコール飲料の味覚改良方法」として特許登録。権利内容の精査は、請求項・経過情報を含む法務デューデリジェンスを前提とします。
JAPANESE PATENT · ALCOHOL BEVERAGE TECHNOLOGY
ナノバブルを含む気体を酒類へ導入し、香り・味・総合品質の変化を狙う日本特許。複数酒類で第三者官能評価を実施した、知財取得・ライセンス検討案件です。
01 · OPPORTUNITY
清酒だけに限定されない横断的な用途可能性が、本案件の事業価値の起点です。
01
日本において「アルコール飲料の味覚改良方法」として特許登録。権利内容の精査は、請求項・経過情報を含む法務デューデリジェンスを前提とします。
02
酒類総合研究所の官能審査室で、職員7名による5段階評価を実施。全条件が一様に改善したわけではない点も含め、原データを掲載します。
03
酒類とアルコール度数に応じて注入時間が異なる可能性があります。現在の知見は追加検証により再現性・最適条件を確立する段階です。
02 · PATENT PROFILE
投資判断の入口となる公開情報を、一画面で確認できます。
03 · TECHNOLOGY
複雑な装置説明ではなく、特許資料で示された処理の基本概念を整理しています。
対象となるアルコール飲料を処理系へセット。
ナノバブルを含む気体を、酒類に応じた時間で注入。
香り・味・総合品質の変化を比較し、条件を最適化。
事実と仮説:官能評価による変化は確認されていますが、分子レベルの作用機序、量産条件、酒類別の最適注入時間は追加検証事項です。
04 · THIRD-PARTY VALIDATION
独立行政法人 酒類総合研究所の官能審査室で、職員7名が評価。5段階尺度は1が良好、5が不良です。
05 · EVIDENCE SUMMARY
総合平均の差を中心に、投資判断に必要な非対称性をそのまま示します。
今回の条件では、処理後の総合平均が未処理より低下。特に清酒は3.14から2.29、芋焼酎は2.57から2.00へ変化しました。
総合平均は同水準。香り・味の個別項目では良化と悪化が混在し、処理条件の最適化余地を示します。
50分処理では3項目すべてが悪化。技術を過大評価せず、酒質・度数別に時間や気体条件を再設計する必要があります。
06 · ADDRESSABLE MARKETS
市場規模の定義が調査会社ごとに異なるため、本ページでは未検証の合算値を掲げず、用途可能性を対象カテゴリーで示します。
評価実績があるのは前掲6区分です。その他のカテゴリーは適用候補であり、効果は未検証です。
07 · BUSINESS MODEL
買い手の戦略に応じ、権利取得から共同開発まで複数の設計が可能です。
権利を取得し、自社実装または再ライセンス。
地域・酒類・用途を定めて独占展開。
複数社への導入でポートフォリオ収益化。
条件最適化と量産検証をパートナーと実施。
処理サービスや設備導入へ展開。
国・地域ごとの事業者へ権利を設計。
08 · BUYER VALUE
酒類別・地域別に権利を分解し、複数の収益経路を設計できる可能性。
6区分、職員7名、3項目の官能評価を初期判断材料として利用。
成功例だけでなく非改善条件も把握でき、次の実験設計へ接続。
酒質・度数・注入時間の最適化データを、運用ノウハウとして構築。
09 · DEVELOPMENT ROADMAP
補足情報:清酒の経時変化に関して「ひね香が緩まり、時間経過後もフレッシュさが感じられた」とする試験所見がありますが、本ページ掲載の定量官能試験とは別の観察情報です。再現条件・分析値を含む追加検証が必要です。
10 · CONTACT
本ページには初期検討に必要な公開情報と官能評価結果を掲載しています。特許公報・請求項・試験原票・装置条件などの詳細資料は、案件窓口へお問い合わせください。
連絡先名・メールアドレスは公開前に案件担当者情報へ差し替えてください。